ウォール型テントについて知りたい

キャンプと言えばテントは欠かせません。
テントにはいろいろな種類がありますが、野営テントの主流とも言えるウォール型のテントについて解説します。

・ウォール型テント
 A字型テントに似ていますが、屋根の裾部分に垂直の壁が両側についています。
親綱、腰綱などで止めるので、風雨に強いテントです。

地面に木のすのこか、グランドシートを敷いて2本の支柱を立てテントの幕をかぶせます。
さらに支柱を横綱で留めて傾斜しないようにします。

ウォール型テントは2本の支柱を親綱でとめて、幕についている角綱、腰綱などたくさんの張り綱を使用しますから、テント張りの基本の勉強ができます。
ですから多くのキャンプ入門者研修や講座などでも誰もが体験し、親しまれているテントです。

 バンガローやロッジを利用しない組織キャンプなどでは、野営宿泊のテントの主流です。
テントの内部に支柱がなくて屋根の裾に壁がある事から、天井も高くて広々していますから居心地もなかなかです。

テント本体の重量は6人用で10㎏前後、10人用で15㎏前後と比較的に軽めです。
ですから運搬もしやすいです。

色もカラフルなものがあります。たくさんの綱を張り力学の応用も必要になります。
キャンプ生活では一度は体験しておきたいテントですね!